ソーシャルゲームの火付け役パズル&ドラゴンズ

今ではソーシャルゲームというと多種多様なゲームが存在していてその市場規模も大きいですが
基本無料で配信し、作品内で有料でアイテムを販売することによって費用を回収する。
このシステムを採用し、このソーシャルゲーム市場の火付け役となったゲームというとやはりパズル&ドラゴンズことパズドラでしょう。

パズドラを運営しているのはガンホーという会社で、この名前を聞いた人の中にはラグナロクオンラインという同じくガンホーが運営しているオンラインゲームの名前を思い出す人も多いでしょう。
2015年現在で計12年間運営され続けている作品で、2000年代のオンラインゲームの金字塔と言ってもいいほどの作品で現在でも熱狂的なプレイヤーが存在するほどです。
長らくこの作品がガンホーの看板タイトルだったのですが、パズドラの大ヒットと共に必然的にそちらが看板タイトルとなりました。

この作品は2012年の日本App Store課金売り上げが数あるアプリの中から第1位に輝き
また同じく2012年Google Playおける売り上げも日本どころか世界一を記録し、この大盛況からガンホーの売り上げも前年度と比較しておよそ6倍にまで上昇し、この確固たる数値がガンホーがラグナロクオンラインを筆頭にしたコンピューターでのオンラインゲーム事業からスマートフォンでパズドラを筆頭に据えたソーシャルゲーム事業に本腰を移した要因になったと言われています。

実は裏話として実はパズドラは当初は無料ではなく200円程度ですが購入時に代金を支払わなくてはいけない有料アプリで、その後無料セールを行いそのまま無料アプリとして販売する形へと移行したという話があります。
もしパズドラが基本有料ならばここまで広まらなかったでしょうし、広まったとしたらその後続くソーシャルゲームも全て基本有料になっていた可能性もあるので、そこまでの広がりを予想したかどうかはともかくとして
結果的に無料化は大英断だったと言えますね。

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